気ままなたわごと
そのまんまです。
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冬の歌
渋谷で買い物していたら、街頭アンケートを受けた。
内容は「あなたにとってのWinter Songは?」というもの。

Winter Song...冬をイメージする歌とは???
こういう時は、意外にパッと思いつかないもので…。
冬ねぇ。街中で流れているのは聴いたりするけど、これと思い浮かぶ曲ってなかなか無い。
最近の曲はあまり詳しくないし…。
自分のiPodでも冬って感じの曲は入っていない気がする。

う~ん、なんだろうと思案した結果、自分が思う冬をイメージする曲は…

桑田佳祐さんの「白い恋人達」と答えてきました。
ベタです。(苦笑)
とりあえず、最初に思い浮かんだのがこの曲だった。
とても切ない歌だけど好きです。PVも素敵。



 
The Wallflowers「Bringing Down the Horse」
Bringing Down the HorseBringing Down the Horse
(1996/05/21)
The Wallflowers

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96年に発表されたThe Wallflowersの2作目。
当時、ウォールフラワーズというバンド名の響きが気になったのと、
音楽雑誌で年間ベストに挙げる人がいたので、どんなバンドか良く知らないまま購入した記憶がある。

最初に聴いた時は淡々としていて、あまり引っかかるものがなかったんだけど、
何度か聴いていくうちに、そうでもないなと。
アメリカンロック特有の乾いた感触の音と、朴訥としていてどこか冷めた感じのあるボーカル、
激しく熱くなり過ぎず、かといって地味で暗くなり過ぎず、演奏の程よい空気感が心地い。
シンプルだけど侘び寂びをわきまえた楽曲が、聴く度に味わい深くじわじわと響いてくる感じ。
瞬発力はないが、声良し・曲良し・音良しの良質な作品。


ちなみに、ボブ・ディランって名前を聞いたことがある人はいると思うけど、
このバンドのボーカル&ギターを担当し、ほとんどの楽曲を手掛けているフロントマンのジェイコブ・ディランはそのボブ・ディランの息子。
親が偉大なので比べられたりもしたようだけど、この作品の評価と成功によって、それは変わっていくようになる。
まぁ、自分もその事を知ったのは買ってからだったし、そんな肩書きがなくとも良いですよ、コレは。
バンドとしても一番売れた作品だし、個人的にも一番好き。



現在は活動休止中。
先日CD屋に行ったらベスト盤が発売されていて、少々驚いた。
ジェイコブはソロ活動をしているし、解散への布石となってしまうのかな…。
木村カエラ「GO!5!KAELAND」
GO!5!KAELAND [DVD]GO!5!KAELAND [DVD]
(2009/11/04)
木村カエラ

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夏に横浜赤レンガパークで行われたデビュー5周年記念ライブのDVD。
2万2千人が集まったそうだけど、実はその中に自分もいたのです。
えぇ、ここには書いてませんが見に行ってました。
一番後ろで見ていたんだけど、おかげでアンコールの「Honey B~みつばちダンス」では大変なことになりました。
あの時はメンバーが米粒程度にしか見えなかったステージ上が、こうして見れるのはライブ映像の良い所。
セットリストもベストな選曲で、陽が落ちていく情景に合わせたような曲の流れと出し惜しみ一切無しの後半の畳み掛けに、興奮した記憶が蘇ってきて良いライブだったなと再確認した。


木村カエラは好きです。
曲はもちろん、ルックスとかもね。
でも、なにより一番興味があるのはバックバンドの人達だったりする。
彼女のバックバンドを努めている人達は、自分が20代前半の頃に大好きだったバンドのメンバーなんだよね。

ドラムの柏倉さん(toe/exREACH)は、とてつもない手数を出すドラマーで、REACH時代はそのプレイを生で見て興奮してました。
そして、特に気になるのがギターの渡邊忍さん(ASPARAGUS/exCAPTAIN HEDGE HOG)。
この人は自分のバンドでも曲を書いているのだけど、彼女にも曲を提供していて、メロディが良いのと曲の展開に捻りがあるところが好きです。

例えば、「TREE CLIMBERS」なんかは、かなり凝っている。
イントロ→リフ→Aメロ→Bメロ→リフ→Aメロ→Cメロ→Bメロ→イントロ→間奏&ギターソロ→Dメロ→Aメロ→Bメロ→Bメロ
というように一筋縄ではいかない構成で一聴するとどこがメインやねんっ!という曲。
(これをシングルにするのも凄いけど。)

個人的に今年のベストシングルと思っている「どこ」は、
Aメロ・サビ・間奏を上手く絡ませて、最後に印象的な別メロを持ってくるラスト大サビ1発の大胆な展開。
それなのに仰々しい感じもなく、自然な流れで壮大なバラードへと広げている。
メロディも展開もこういう曲を作れるって本当に凄いなぁと。
ちなみに「Yellow」「You」も忍さんが提供している曲です。

そんなわけで、彼女の作品を聴くときは、まずクレジットをチェックして楽しんでいる。
この曲はこの人が作っているのかぁとかね。奥田民生さんの名前もあったりするし。
木村カエラを聴いていない人には全くわからない話になっちゃいましたが…。
まぁ、そういう見方も面白いです。

前述した通り「どこ」は名曲なので、一度お聴きあれ。

Reef復活!?
reef_are_back.jpg

http://www.thereefweb.co.uk/

Reefのマイスペに行ってみたらデカデカと出てた。
大好きなバンドだったのに、いつの間にか解散していたから、非常に残念な思いをしたものだが、遂に復活か。こりゃ、楽しみだ。
当時、UK No.1ライブバンドと謳われたシンプルかつ爽快で骨太な音は、今聴いても純粋にかっこいいと思える。
聴いたことない人は、良いバンドだから聴いてみて。
解散前に発表されたベスト盤があるので、手っ取り早く聴くにはこれが良。

Together, the Best of ReefTogether, the Best of Reef
(2003/01/27)
Reef

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個人的には3作目「Rides」が好き。1曲目からノックアウトくらいます。
ちなみに一番売れたのは2作目「Glow」、より聴きやすいのは4作目「Getaway」かなと。
まぁ、どれも良いよ。(笑)
RidesRides
(1999/04/12)
Reef

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GlowGlow
(1997/01/29)
Reef

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GetawayGetaway
(2000/08/24)
Reef

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U2 LIVE FROM THE ROSE BOWL
YouTubeで生中継されたU2のライブ「LIVE FROM THE ROSE BOWL」。
すげぇ。やっぱりU2は最高だっ。
これだけ規模のデカイことをよくやるなぁ。
早く来日公演が決まってほしい。あの円形ステージを見てみたい。
でも、日本で出来る場所あるのかなぁ・・・。



YouTubeのU2 officialチャンネルで全部見れます。
www.youtube.com/u2official


No Line on the HorizonNo Line on the Horizon
(2009/03/03)
U2

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Alice in Chains 「Black Gives Way to Blue」
Alice in Chains、14年ぶりのオリジナルアルバム「Black Gives Way to Blue」。

前作の発表以降、ボーカリストのレイン・ステイリーの深刻な麻薬問題によって、ほぼ活動休止状態となってしまい、2002年にはそのレインが亡くなり、自然解散状態となってしまった。
その後、新しいボーカリストを迎えて活動を再開し、遂に発表された復活作。

Black Gives Way to BlueBlack Gives Way to Blue
(2009/09/28)
Alice in Chains

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うねりのあるギター、陰のあるメロディとそこにからみつくコーラス、陰鬱な重力に引きずりこまれていくような独特のサウンドは健在。
ボーカリストというバンドにとって最大の看板を失いながらも、魅力を損なわなずに新たな一歩を踏み出した力作に、よくぞ復活したなと素直に喜びたい。
正直言って、ガンズのチャイデモよりも良いかもしれない。(笑)

素晴らしい復活作ではあるが、やはり、だからこそ、レインの声で聴きたかったという気持ちも否めない。新しいボーカリストは決して悪くないし、上手く溶けあっていると思う。でも、あの呪術的な妖しさを持った彼の声と表現力には及ばない。
これから新生アリスがどうなっていくかわからないが、レイン・ステイリーという稀有なボーカリストの存在の大きさを改めて知ることになってしまった気もする。


YouTubeで見つけたMTVアンプラグドライブでの在りし日のレインの姿に涙。


エッセンシャル・アリス・イン・チェインズエッセンシャル・アリス・イン・チェインズ
(2006/09/13)
アリス・イン・チェインズ

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Pearl Jam 「The Fixer」
今月の楽しみ、その壱。
遂に出ますな。
Pearl Jamの通算9作目となるアルバム「Backspacer」。
国内盤は9/30発売と1週間遅れ。

You Tubeにアップされた先行シングル「The Fixer」のPVを見て、テンションは上がるばかり。

You Tube: Pearl Jam 「The Fixer」

しかも、ライブ音源2公演分(!)のダウンロード特典付き。
うん、こりゃ楽しみだ。

BackspacerBackspacer
(2009/09/22)
Pearl Jam

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暑い日には熱い音を その参
blissbliss
(2000/06/21)
WRENCH

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94年にインディーズでデビュー以降、日本のラウド・ロック界を牽引し続けているバンド、WRECH。
そのWRENCHが2000年に発表したメジャー2作目。
買った時から今でもなお刺激を与え続けてくれる作品であり、おかげでこのバンドにどっぷりとのめりこむキッカケにもなった。

ラウド・ロックの一言では括れない、トランス、レゲエ、ダブ、サイケデリック、様々な要素が見え隠れする壮大なサウンド。
リフでぐいぐいと引っ張っていく曲の展開、一つ一つの音が渦のように流れてくる一瞬の間に混沌としていながらもダンサブルで横ノリの感覚、無意識に体を揺らされ、胸の底から湧き出す高揚感はたまらないものがある。
限りなくトランスに近いラウド・ロック、又は限りなくラウド・ロックに近い生のトランス。
一度はまったら抜け出せない音の快感は、まさにbliss(無上の喜び・至福という意味)。
炎天下の真昼間にあえてグリーンカレーをかっ食らうような、そんな感覚。

久々にライブを見に行きたいもんだ。
暑い日には熱い音を その弐
マグママグマ
(1997/01/29)
稲葉浩志

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B'zの稲葉浩志さんが97年に発表した初のソロアルバム。
作品全体を覆う雰囲気は内省的で暗く、嫉妬、僻み、汚らしさ、もろさ、不安、憂いなど、人間の負の部分を吐き出したような詞の内容や表現が多い。
ただし、それを否定するわけでもなく、肯定するわけでもなく、自らをも俯瞰し、皮肉を交え、その情景を描写する。
B'zでも作詞をしているが、B'zを陽とするなら、この作品の詞の世界は陰。
「波」「眠れないのは誰のせい」「Soul Station」「風船」「台風でもくりゃいい」など、どれも素晴らしいが、個人的には「愛なき道」のもはや達観したかのような詞は、こんな事を書ける稲葉さんは凄いなと感嘆してしまう。
音に関しても実験的な要素が強く、B'zとは明らかに違う音の作り。
稲葉浩志という個が凝縮された世界観は1作目とは思えない濃厚さがあり、詞・曲・歌がタイトルどおりマグマのような熱を放ち、じわりと響いてくる。
熱帯夜にあえて激辛坦々麺をすするような、そんな感覚。

B'zのボーカリストのソロというだけで、聴かず嫌いをするにはあまりにも勿体無い作品。
紛れもない名盤だと断言できる。


暑い日には熱い音を その壱
Together, the Best of ReefTogether, the Best of Reef
(2003/01/27)
Reef

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90年代中期、当時UKで盛んだったブリットポップと呼ばれるブームの中で、その時流とは無縁の泥臭く無骨なロックを聴かせてくれたバンド、REEF。
2002年にこのプチベスト的な作品(既発曲9曲+新曲7曲)を発表後、音沙汰ないなぁと思っていたら、しばらくして解散していたのを知りました。
大好きなバンドの一つで、この作品に収録されている新曲も期待させるものだっただけに、非常に残念・・・。
クセのあるボーカル、ギターとドラムが放つ、激しくうねるような演奏は、今聴いても熱くなる。
暑い日にあえてブラックペッパーチキンに噛り付くような、そんな感覚。

最近、ボーカルとベースが新たに始めたバンドがデビューするようなので、期待しております。

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