気ままなたわごと
そのまんまです。
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内側の男?
『インサイド・マン』を観てきた。
社会派監督スパイク・リーによるクライム・サスペンス。

inside_man.jpg
感想はというと・・・、疲れましたね。
いや、つまらなくて退屈だからっていうわけじゃなく、展開を考えさせられる、良い意味で頭を使う作品でした。

冒頭で完全犯罪を予告する銀行強盗グループのリーダー役にクライブ・オーウェン。
その犯人と交渉する捜査官役にデンゼル・ワシントン。
この二人を中心に、犯人グループと警察の緊張感のあるやり取りが進んでいく。
中盤からある目的で事件に介入してくる弁護士役でジョディ・フォスターが出てくるんだけど、端役な感じでした。(個人的には最近の強い母親を演じる役よりも、こういう計算高くていけ好かない感じのジョディの方が魅力的だと思う。)
途中、所々に事件後の取り調べのシーンが挟まれ、顛末はどうなったのか?がとても気になる。
少しでもどこか見落とすと、わからなくなるんじゃないか?っていうぐらい見る側も自然と力が入ってしまう。
見終わった後は、全てが理解できたわけではないんだけど、適度に肩の力が抜けた(?)満足感を味わえる。
そんな上質なサスペンス映画ではないでしょうか。

あと、人種差別的な発言が出てくるシーンがいくつかあって、そこはスパイク・リーだなと思った。(苦笑)
まぁ、それでもスパイク・リーがこういう作品を撮るとはねぇ。たぶん、何も知らずに見たら監督がスパイク・リーとは思わないでしょう。
ちなみに、隣に座っていたカップルは付いていけなくなったのか、途中から寝てました。(笑)


★★★☆ 

公式HP
http://www.insideman.jp/index.php
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