気ままなたわごと
そのまんまです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パイレーツ・ロック
映画『パイレーツ・ロック』(The Boat That Rocked)を観てきた。

1966年、イギリス。
当時のイギリスのラジオ局には民放がなく、唯一のラジオ局BBCは、1日にポップ音楽を流す時間を45分に制限していた。
しかし、新しい音楽をもっと聴きたい。聴かせたい。
そして、生まれたのが海賊ラジオ局。
法律が適用されない領海外に船を出し、停泊した船から24時間ロックやポップスをかけまくる。

っていうのが、この映画の舞台。ストーリーはオリジナルだけど、シチュエーションは事実らしい。
正直言って、観る前は、『ラブ・アクチュアリー』の監督と知って、あまり期待はしてなかったんだけど、最高に楽しめた。
とにかく海賊ラジオ局のメンバーが個性的で魅力的。
特にアメリカ人DJ役を演じたフィリップ・シーモア・ホフマンが良い。
ノリノリになっている姿も終盤にリスナーに向かって語る姿も素敵。さすがの存在感。

ストーンズ、フー、キンクス、シュープリームス、ビーチ・ボーイズ、など物語に合わせた選曲も秀逸。
ストーンズの「Let's Spend the Night Together」が流れる場面とタイミングは爽快の一言。

下ネタも満載だし、下品なシーンも結構あるけど、いやらしい感じではなくてむしろ楽しめる感じ。
笑えるシーンも随所にあるけど、何より死ぬまでロックやポップスを流し続けるんだ!という彼らの音楽に対する愛情と熱意がとても格好良かった。

あと、ラジオというのはDJだけでなく、その放送をいろんな状況で聴いている名もない大勢の聴衆がいてこそ成り立つ、というのを丁寧に描いてあったのにも好感が持てた。

個人的に今年のベスト3に入る作品かも。

http://www.pirates-rock.jp/

パイレーツ・ロック オリジナル・サウンドトラックパイレーツ・ロック オリジナル・サウンドトラック
(2009/10/07)
サントラジェフ・ベック

商品詳細を見る

 
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活(ホノミ)

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。