気ままなたわごと
そのまんまです。
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待ってました。
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Velvet Revolver 「Libertad」

Velvet Revolver、待望の2作目。

一通り聴いた印象は、とにかく前作よりも幅が広がった感が強い。
衝動的でハードロック然としたサウンドの前作から一転、今作は一曲一曲がカラフルで開放的な空気が漂う。
特に、ボーカルのスコットが前作よりも格段に自由に歌っている。
思えば前作は、バンドの成り立ちが元ガンズ組(もうこの表現も必要ないだろう)に解散したストテンのスコットが加わったカタチなのだから、サウンドの主導権はどうしても楽器隊にあった。
しかし、今作はメンバー間のコンビネーションのレベルアップにより、お互いの個性を上手く融合させた、バンドとしての一体感が大きく表れた作品になっている。
スラッシュのギターは最早、無形文化財級!
ダフ&マットのリズム隊も鉄壁。(キックとベースのピッキング音の重なりがここまで気持ち良いのもそうそうないだろう。)
デイヴも地味ながらこのメンツに食らいつくように違ったアプローチをしているのが分かる。
良い意味で聴きやすい、前作よりもレンジの広いロックンロールが全編に響く。
有機的な音の雰囲気は、名プロデューサーのブレンダン・オブライエンの影響も大きいだろう。

お決まりな表現かもしれないが、今作でやっとVelvet Revolverという一つのブランドが形成されたのではないかな。


ただ、メンバーのキャリアを知り、ガンズもストテンも好きだった自分としては、「このバンドは、まだまだこんなモンじゃないだろう」という気持ちもある。特に、あの来日公演のマグマの如き熱く凄まじいライブを見てしまったのだから、なおさらだ。

既に次作が気になる。まぁ、それよりも・・・来日してくれ!

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